常勝モテ男 実践 検証

恋愛カウンセラー イサキ 恋愛レシピ100

2014年12月

常勝モテ男 恋愛レシピ100 内容【相手に興味を示す事】

相手に興味を示すということは、男であるあなたから「先に」心を開いているということでもある。心のドアが開いているなとわかると、人はなんとなく接しやすく感じるのは男女とも同じ。

自ら興味を示すことなしに、女から好意を持ってもらうことなんて絶対にありません。

それと、あいさつと自己開示は、人間関係において先手必勝がガチです。
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あいさつされたらあいさつする、聞かれたらはじめて答えるという「防御性質」の人は、人間関係をリードすることができず、恋愛初心者の状態から永遠に脱却できないです。(仕事でも上位職には就けないでしょう。)

俺はツンデレなのでとか、俺はあいさつしない派なのでとか、俺は小声でしか話さないのでとか、自分でキャラ立てするのは勝手なんですが、社会や女たちはあなたの親でも先生でもないので、あなたの立てた「キャラ」は無視されます。

ああ、あたしとまともに相手する気がないのねと、女に思われるのみ。
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好きだからといって直視し続けてはいけない

女だけに限りません。あなただって、自分を監視し、直視する人に好意を感じ無いはず。
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会社の上司とか、バイト先の店長とか(笑)


どんなに人のいい上司であっても、あなたは「見られてる」と常に意識しているし、心のどこかで、やっぱり油断してないでしょう?

あなたに直視されている、あなたに意識されているナと感づいていた女たちも、上司からあなたが感じているプレッシャー(圧力)と、同じようなプレッシャーを、あなたから感じている んです。

その状態で、いきなり食事になんて誘えば、確実にNOでしょ?って話。
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女のほうを見たいのはわかる。自分の意識が、ついつい、好きな女のほうに行っちゃうのもわかる。

でも、近くに居すぎない。プレッシャーを感じさせない。

周囲の誰もがうらやむ、そのカワイイ女を、いつの間にかオトせているのは、常に女の近くに居よう!女をそばで見ていよう!とした男たちではなく ちょっとだけ離れていた男です。



つまり、モテる男たちは(恋愛に苦悩していている男たちとは真逆で)常にちょっとだけ離れて女をみている。女と接している。余計なことして、女にプレッシャーを感じさせない。

つまり【女と距離を取るのが、抜群に上手い】【拒絶ではなく、上手に無視ができる】んです。
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